盛夏の丹後半島

8月1日(日),夏真っ盛りの丹後半島を一周してきました.だいぶ時間がたっていますがメモとして残しておきます.


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出発は6:20.それでも中国道宝塚トンネルまではそれなりに混んでいます.吉川JCTからは無料化実験の対象となっている舞鶴若狭自動車道へ入り北上.綾部JCTで有料の綾部宮津自動車道へ乗り換え,終点の宮津天橋立ICで降ります.

ここまでは渋滞は一切なし.ただし,ICから国道176号線へ出るT字路までは信号3回分くらいかかりました.まずは当然の笠松公園.到着は8:40.

天橋立
笠松公園から

展望台から見た天橋立ですが,一帯にガスがかかっていて見通しがよくありません.前夜の雨の名残りでとにかく蒸し暑く,早々にリフトに乗って下山します.駐車場代が無料になるということで指定の店で土産を買うことに.かえっていらぬ出費になりました.

ここからは海岸線を伊根町へ向かいます.阪神間に住んでいるので天橋立はもう何度目かになりますが,丹後半島の奥まで入るのは初めてです.伊根町では千枚田が見られるというのでちょっと寄り道しますが,どうも場所がよくわかりませんでした.棚田で写真を一枚.やはり湿気が多くてクリアではありません.

伊根町付近
伊根町付近

軟弱者の私たちは,この日は一度もルーフを開けられませんでした.したがってずっとこのクーペ状態です.「閉じてもかっこいい」との評判ですが,やはりルーフの取って付けた感は否めず,ロングノーズがさらに強調されて見えます.個人的意見としては,視覚的にやや長すぎると感じます.開けた状態が一番ですね.

ルーフが閉まっていると「走るだけ」の気分になってしまいます.経ヶ岬は,前後のワインディングロードが面白くてあっという間に通り過ぎてしまいました.ハングオンでイン側の膝を路面にこすりながらコーナーを攻めている2台の二輪を試しに追いかけてみたりして,年甲斐もなく遊んでしまいました.私のウデでは当然置いて行かれますが,まったくついて行けないわけでもありません.いやこのクルマ,ほんと速いです.

...って,やはり屋根のあるクルマはいけません.開けていないとこんなことをし始める.これまでのように,開けてのんびり走りたいものです.

昼食は てんきてんき丹後.さすがに海が近いだけあって,魚が美味しかったです.

鳴き砂で有名な琴引浜に着いたのは14:00頃だったと思います.ちょっと浜に出てみようと思って駐車場に乗り入れようとすると,おじさんに声をかけられました.話をきくと,この人は地域のボランティアで鳴き砂のガイドをされているそうです.

話の要点は,
1.海水浴シーズンは海水浴客の声で砂の鳴る音は聞こえない
2.もし聞きたければ20分ほど浜を歩いて静寂な場所まで行く必要がある
3.もし私たちがこの炎天下,20分間歩くというなら喜んで案内する

というものでした.理路整然として反論のしようのない説明に感銘を受け,丁重にお断りしました.ただし,来てみた証拠に,駐車場から写真だけ.美しい浜ですね.

琴引浜
琴引浜

やはりここを20分歩くのは私向きではないことを確認し,そのまま帰途につきました.宮津天橋立ICまで一気に戻り,帰りの渋滞が始まる前に高速に乗ります.あまり寄り道をしなかったせいで,17:00頃には自宅着.んー,「途中の行程を味わった」感じがちょっと薄いドライブでした.次回は季節のいい時に逆に回ってみようと思います.

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最悪想定する傾向はあるでしょうね.でも石橋叩いているだけの人生はつまらない.

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