金聖響のドヴォルザーク

12月19日(日),兵庫県立芸術文化センター大ホールで金聖響指揮のドヴォルザークを聴いてきました.

金聖響のドヴォルザーク


演奏曲はすべてドヴォルザークで,
  1.謝肉祭
  2.チェロ協奏曲
  3.交響曲第7番
です.

オケのメンバーが席についてまず驚いたのはその配置です.弦楽器は左から第1ヴァイオリン,チェロ,ヴィオラ,第2ヴァイオリン.そしてコントラバスは左手の奥です.これだけなら対向配置で時々見るものですが,そのコントラバスの右手にはホルンがいます.そしてその隣には木管の最後列としてバスーンが.そしてその右手,指揮者から見ても右側にティンパニです.それからさらに右方向へ,トランペット,トロンボーン,そしてチューバでこれが右端.金管の中でホルンだけ反対側に離れて配置されています.

以上の配置が一般的なものなのか,名前がついているのか等,私は知りません.しかし初めて見るものでした.金聖響さんはピリオド奏法での演奏にも熱心なので,どちらかというと古風な配置なのかもしれません.

1曲目の「謝肉祭」,アインザッツが揃わなかったり,速いパッセージでバラバラしかけたりと,やや雑な出だしのように聴きました.金管も,どれとは言いませんが音程が少し不安定な楽器があったようです.交響曲の練習に時間を取られすぎたのでしょうかね(続く).

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最悪想定する傾向はあるでしょうね.でも石橋叩いているだけの人生はつまらない.

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