謹賀新年



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去年は肩の痛みで明けた正月だったけれど,今年は大きな問題なく年を越せました.とはいえ,あのときから続く左肩の不調はまだ少し残っており,「五十肩ならそのうち突然治る」と言われていたけど,やはりそうではなかったようです.まあZ4の小径ハンドルも回せるし,それ以上力の要る仕事はもう誰か若い人に頼むことにしていて生活には問題ありません.

いつまで経っても組織の一員としてやるべき仕事は減りませんが,実際もう引退の時期はそんなに先のことではなくなってきました.本気で「その後」のことを考えなければと気にしつつ,まあいいやとこれまで通りの正月を過ごしているという体たらくです.


一庫公園散策

桜でも紅葉でも,特に名所でない場所にあまり人に見られずひっそりと佇んでいるのが好きです.以前写真家の藤原新也が,風景は人に見られすぎるとその神性を失うのだという意味のことを言っているのを聞いて,その時は観念的で胡散臭いと思ったものでしたが,もしかしたら私も潜在的に似通った心象を持っているのかもしれません.

もうさすがに紅葉も終わりですが,小春日和の穏やかな午前,公園の木々を撮った写真を貼っておきます.先日の森林公園より色数があるのかな.とはいえどれも変わり映えしない絵柄ですが.

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森林公園散策

久しぶりに神戸市の森林公園に行きました.六甲山中ではそれなりの走り方をしていたのですが,ヴォクシーに追いつかれてしまいました.もちろん大人しく道を譲って先に行ってもらいました.しばらく進むと,今度はびっくりするくらいゆっくり走っているレクサスLC500に追いつきました.ピッカピカです.買ったばっかりかな.六甲山を走るには車体がちょっと大きいですね.

公園のウェブサイトによれば,紅葉見頃の木もまだ多いようだったのだけど,着いてみたらほとんどが「散り始め」状態でした.でもまあそれはそれで風情があります.散歩しながら撮ったスナップ写真を,覚えのために貼っておきます.

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蕎麦の花開く -京都・美山

やっとドライブしたいような気候になってきました.美山で蕎麦の花が満開と聞いたので久しぶりに出かけました.いつものようにR477を北上します.今回は初めて嵯峨越畑の棚田に寄ってみました.大阪府下では十分な道幅があったのに,京都府の山中に入ってからは400番台国道の雰囲気全開.

越畑には国道から府道50号を少し入ります.あたりにオミナエシがたくさん咲いていたのは秋らしかったけれど,どこを歩けば棚田を俯瞰できるのかよくわからず,結局短時間滞在しただけでした.そのまま50号を辿って日吉ダム方面へ.このあたりは交通量少なく快走路です.

道の駅スプリングス日吉からは府道19号を北上.神楽坂トンネルを越えてからの下り道は,特にどうということはないかもしれませんがのびやかな風景が味わえて好きです.いったんR162に出て道の駅美山ふれあい広場から府道38号へ.かやぶきの里は確かに蕎麦満開でした.ここ全部そば畑だったんですね.内地(本州)でこれだけ広い面積に蕎麦の花が咲いているところは初めて見たかも知れません.ヒガンバナもまだ盛りです.季節が進んで,景色に色が出てきましたね.

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R477沿いに咲き乱れるコスモスを見つけて寄り道.畦にZ4を停め,車外に立って眺めていると,近くの農家のおじさんが「入っていいよ」と.16品種の種を蒔いているそうです.遠慮なく畑に入らせてもらい,秋の風情を愉しませてもらいました.


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甲山大師・神呪寺の蓮

六甲山の東側をクルマで走っていると,時々この寺の名を見かけました.何しろインパクトが強い名前なので以前から気にはなっていました.今夏,境内に蓮池があると聞いて行ってみることに.ただしもう3週間も前の話です.自宅からは遠くありません.

ところで神呪寺は「かんのうじ」と読みます.この「呪」という字にひっかかるわけですが,これは寺のHPから由来を引用させてもらいます.要するに「呪」はマントラを意味するようです.

 「仲哀天皇の御代(時代)、神功皇后が国家平安守護のために、山に如意宝珠・金甲冑・弓箭・宝剣・衣服等を埋めたと伝えられ、このことから甲山と名付けられた」という説が有力だが、他にも「(山の)形が甲に似ているから」という説もある。
 また、当山の寺名の神呪寺は「かんのうじ」と読む。これは、「神の寺」→「かんのじ」→「かんのうじ」となったようだ。神呪は本来「じんしゅ」と読み、「神秘なる呪語」「真言(仏様のお言葉)」という意味であり、「じんしゅじ」の時代もあった。
 ただ、開山当時の名称は「摩尼山・神呪寺(しんじゅじ)」で「感応寺」という別称もあったようだ。山号も後に「武庫山」と変わり、先代・光玄のときに現在の「甲山」となっている。


阪神間,特に六甲山東部ならそのカブトに似た山容がどこからでも見えるので「甲山」は子供でも知っています.たぶんほとんどの人が「形が似ている」からカブト山だと思っていて,上記のような伝承を知る者は少ないのではないかと思います.私も恥ずかしながら今まで知りませんでした.

広い駐車場から階段を数段上がったところに小さな蓮池がありました.カメラをもった人が何人か.私もそのうちの一人です.撮った写真を何枚かメモとして貼っておきます.

さらにそこから階段を数十段上ると,本堂や寺務所のある境内に出ます.この寺のご本尊はとても有名な秘仏らしいですが,詳しいことは私の知識の外です.眺望が良く,西宮市街からその向こうの大阪湾までがよく見渡せました.

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最悪想定する傾向はあるでしょうね.でも石橋叩いているだけの人生はつまらない.

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